佐賀の北欧・ナチュラルデザインの注文住宅

窓について考える

朝晩すっかり肌寒くなってきましたね、秋の夜長を皆様はどのように楽しまれていますか⁈

秋の夜空に浮かぶ月をゆっくりの眺める♪なんて素敵な時間が過ごせるといいですね。

そんな時、ご自宅のどんなマドから空を眺めていますか。

 

今回はLIXILさんの【まどゼミ】に参加させていただき「たかが窓・されど窓」っと建築における窓の重要性について考える事ができました。

窓に名前をつける事で窓の役割を認識することができ窓を選ぶのがきっと楽しくなる！そんなまどゼミの内容を簡単に紹介させていただきます。

 

*:.｡oＯo｡窓に込めた小さな物語｡oＯo｡.:*

朝の光を浴び心地よく目覚める為の「おはよう窓」

玄関先でお天気や傘の必要性を確認できる「お天気窓」

室内外の空間を家族と心地よく過ごす昔ながらの縁側のような「なかよし窓」

辺りが薄暗くなったの帰宅時、家族が待つ我が家からもれる明かりにホットする「おかえり窓」

子供が寝静まった大人ののんびりタイムをしっとりと演出する「くつろぎ窓」

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生活シーンに合わせた・窓によって生まれる心地よい空間

そんなマド選びをNATURsaga店でも皆様と一緒に考えていけたらと思っています。

 

お家を建築していく中で壁紙や住宅設備など、決めることがたくさんの中でマド選びの優先順位はきっと下の方

「あっ、マド⁈それでいいです。結露さえしなければ」って（私の場合）

 

でもいざ住んでみたら、お掃除のし易さだとか、もう少し開口が広いほうが良かったな。なんて…

 

「FIXとか　メーターモジュールだとか」専門的な言葉で話されると女性の場合「あっ。もうお任せ～」ってシャッターをおろしてしまいがちですよね。

サイズだって1600って伝えられるよりも1.6ｍとか実際の生活でピンとくる言葉を使ってもらえると分かりやすいですよね。

 

NATURsaga店はできるだけ皆様に分かりやすくイメージしやすい説明を心掛け、お施主様が実際に住んで快適な家づくりを目指し頑張っていきたいと思っております！！